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    宇宙での 生活その他を 適当に
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恒星日誌 その17


さて物凄い久々に構成日誌を記録する。

「副長、前年にMallerで撃沈されてからJMSに何があったか説明してくれ」
「ようがす、まずJMS3隻目の戦艦となるアポカリプス級を提督とKogaratsu提督
 の2人で気合だけで購入しとりましたな、その後JMSのメンバーの殆どがリアル
 で多忙となりやして、Skill修練のみのお寒い時期に入りやした。
 年末年始にかけても特に何も変わらず、今日まで適当に利殖したりMissionで
 名声を稼いで生活する日々をして来た、って寸法ですな」

「うむ、副長ご苦労である。さて我々JMS艦隊は昨今のJPNプレイヤー海軍戦力の
 力の分散による決定的な支配力欠如を大変憂い嘆き悲しみ嗚咽していた訳である。
 この度、数度の高レベル会談を繰り返した結果、JPN艦隊D9GLと運営、作戦を
 統合する事にあいなった」

「提督、セガバンダイですかい、それとも太陽神戸三井銀行ですかい」
「ちょっと黙っておれ。まだ新体制の草稿も出来てない段階であるが、略称にJMS
 という名前を冠する事が許可された。正式名称はまだ決定していない。
 会社経営については先方が明るいので彼等を規範とし、我々は新体制では主に
 護衛艦隊として輸送・採掘艦隊の防衛を担当する予定である。
 これらの決定事項は、アクティブ率の高いプレイヤー間のみで話し合い決め
 させて貰った事を了承されたい」

JMSからJMSへ、略称変わらずとも旧JMSは統合会社防衛艦隊として新生する。

「とりあえず、今急いで決める事は殆ど無いし防衛艦隊と云っても流動的な
 構成になるやも知れんから、艦隊の行動原則も今急いで全てを決める必要は
 無いだろう」

「費用対効果での作戦行動はするって位ですかい」
「うむ、護衛船団のソノ日ソノ日の利益を見てどれ位強硬な護衛をするか、
 また死守するかを決定しよう」


まぁ置いといてだ、JMSはこの日戦艦を含む3隻の艦隊で久しぶりの深層宙域へ
演習に出かける事になった。連日の怠惰な採掘事業に業を煮やしたKogaratsu提督
が怒髪天を衝いてJMS事務所に飛び込んでくるなり開口一番、危ない所で戦艦使って
ウマーしたいしたいと申し立てたのだ。暫くまじめな作戦で危険宙域に戦闘をしに
行かなかった事と、まぁ全社員が平和に飽いていた事もあり承諾、この時点で実は
第4次戦艦計画を行っている最中だったのだがこの資金を贅沢にもアルマゲドン級
の保険契約(プラチナ)に投入、3週間の保険期間を得た。2004年1月10日、
つまりこれを書いている今日なんだが、2200時、我々は出撃する。
この次の行が書かれるのは、作戦終了し帰還した後である。いざさらば。


で、生還して来たよ、誰も死なないで帰還する事が出来た。
ひとえにKogaratsu操艦のアルマゲドンの存在に尽きる。強力な敵艦隊相手の
ドンパチは良い物だ。

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過去の記録を振り返って DKSN

ここまでざっと読み終えるといかにBattleShipを入手するまでの道が厳しかった
かがよく解ります。当時、Tech-IIという言葉は存在せず、また艦艇のクラスも
フリゲート、クルーザー、バトルシップ、インダストリアル、シャトルの5つ
しか存在しなかったので、クルーザーを買った後、個人の努力でバトルシップを
購入するには余程の根性を必要としました。
また当時、JPNプレイヤーで初めてバトルシップを購入した方が居られたのですが
日本人初のBSという栄誉と同時に日本人初のBS喪失という栄誉に輝いています。

ちなみに当時のDKSNの会社、Japan-Midnight-Spacyでも社員艦長が会社のMageを
ちょっとしたミスから喪失してしまい、かなり呆然とはしましたが、まぁ金で
買える物はまた金で買えばいいという事で笑って水に流してしまいました。
仮に弁償しなさい、と言っても当時の船乗りの経済力では、プレイを大幅に制限
せざるを得ない金策を行わなければ到底買えないクラスですから、それは余りに
もアレだという判断です。

恒星日誌初期にConcordと戦闘をしています。
当時のConcordの船舶は現在みたいな凶悪な性能でもなんでもなく、いつでもどこ
でもワープしてきて制裁を加えるちょっと強い艦隊という立ち位置でした。
だからSkillさえそろってまともな装備で挑めばちゃんと勝利が出来たのです。
その為、海外のプレイヤーがあえてConcordの艦隊を撃滅する艦隊を組んで日夜
Concordを藻屑にしており、CCPに対して100隻でも200隻でも持って来い、いつでも
全滅にしてやる!と息巻いて居た所、堪忍袋の緒が切れたCCPはついにConcordの
艦艇を通常の装備では倒せないレベルの性能に引き上げてしまいました。

中盤、LowSecurityにホイホイと顔をだしてAsteroidにNPC狩りに行っています。
当時、EVEの宇宙全体でActiveなプレイヤーは最大でも7000人も居ませんでした。
だから誰も居ないSolarSystemが殆ど、たまに危険な場所で出会っても、互いが
ただの狩りに来ていただけなのでスルーしておしまいという事が殆どでした。
あの当時に速攻でJPNで軍団を組み、Lowにて旗を立ててしまえばその後の領域
確保などで色々アドバンテージがあったのかもしれません。
その辺に気が付かなかったのは、やはり英語慣れとシステム理解を全くと言って
いいほどしていなかったからなのでしょう。

IndustrialShipにAfterBurnerを何基も搭載している表現があります。
これも初期のEVEでは出来ました。搭載した分だけ効果が累積され、物凄い速度で
移動が可能でした。これは今現在の様に、ワープアウトの距離が選べる時代では
無く、Gateにワープした後の時間ロスをなくす為の涙ぐましい努力です。
だいたい、15km手前あたりにWarpOutするので、逆に目的地の15km先にBookMarkを
作ってそれでワープをする、既に死語ですが「インスタ」作りが流行りました。
IDSでStationとAsteroidを往復する時などは特に必須でしたね。

次にMissileLauncherについて、当時のMissileLauncherは、弾丸の種類ごとに
Launcherを選ぶのではなく、Launcherの搭載Capacityさえあれば、たとえば、
StandardMissileに魚雷を搭載する、なんて事が出来ました。
またMissileのDmgに関して細かい計算などありませんでしたので、でかい弾丸
を当てれば当てただけ、そのままDMGが敵に入るのでFregateでCruiserを狩る
なんて事はまったく楽な話でありました。やっぱり修正されたのでorzです。

Skillに関しては、AmarrCruiserならAmarrCruiserのSkill自体にLv毎に得られる
SkillBonusという物が付いていたので何でもかんでも良いから覚えていれば脅威
の性能を艦艇に付加できました。これは最初から破綻が見えていたので、案の定
修正されてしまいました。またSkillに準じた装備品を使っていたり装備したり
するだけでもSkillPointが加算されていた時期が初期にあったので、Asteroidで
採掘する人は寝掘りをしつつAfterBurnerをふかしっぱなしにするというへんてこ
な光景がよく見られました。

装備について、、当時のArmorPlateは装備すると最大速度が異常に下がるという
欠点があった為に誰も使っていませんでした。Amarrの命綱であるArmorでしたが、
Missionなどは当時、作戦場所にワープアウトする距離を選べたのでほぼ無抵抗
の敵をタキオンビームで全滅させて遊ぶ事が出来たりしたので楽なのでした。
そういう点も色々含めて当時のEVEは調整出来ていない問題が山積みでしたね。

あれから4年、結構まともにはなってきてはいる点と、なぜそうなるのか理解
し難い点がごっちゃになっては居ますが、総合的には良い方に向かい続けては
居るのではないでしょうか。少なくとも、変に顧客を増やす媚びた仕様を導入
しない限りは。EVEは様式美重視で世界を構築してしまう所が問題ですが、
ゲームとは云え、ゲームであるという意識を強く思わせてしまわない位の所が
やはりEVEを続けられる魅力だとDKSNは思っています。

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現在個人Corpで隠居中
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