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    宇宙での 生活その他を 適当に
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新恒星日誌 04


Act1

「提督、UmemisaisenにLooterHunt用のBCをおきっぱなしちまいやしたから
 普段掘りをする時にあっしら、どうしやしょうかね」
「そ、そうだな、、(忘れてた)とりあえずKakakelaでOMENを買って普通掘り用
 の装備整えて暫くは我慢しようじゃないか。Omenって死ぬほどカッコ悪いけど
 まぁ我慢して乗り込もう。金が貯まったらというか、折角だ、戦艦建造用鉱物
 を少し失敬してだな、もう一隻BC作ろうじゃないか、Amarrのアレ」
「提督自分でアレ駄目だこりゃとか言ってたじゃないすか、ってあぁ、買って来た
 BCのBPCがアレの奴しかありやせんでしたな、ま、口にカビが生えるくれぇに
 何度も言いやすが、三日で沈まないならあっしらは何でも構いやせんぜ」

って事でAmarrのBC、通称「銘菓ひよこ」の生産を開始。足りない鉱物資源
をマーケットにて力技で購入し材料と設計図を全部まとめてガラガラと工場の
材料穴に放り込んでボタンオン。ほんとにこんなので3時間後に完成するのか。
その間に色々資材やらの運搬、Module売買などをしていたらいつの間にか
寝入ってしまった。ホント最近、EVE中によく眠りこける。歳であるな。
「提督、ホラ、起きてくださいよ。さっきアレが完成しやしたぜ、見に行きやしょう」
「むー、、、あ、あー、行くか。作ってしまった物のこいつを使いこなすにはかなり
 装備を熟考せんとただの硬い棺桶になってしまうんだよな、ただ安易に装甲
 をベタベタと貼り付けるのもシールドでガビガビにしてしまうのも、もう飽きた。
 副長、なんかスペッシャルでビューテホーなバトリングプランは無いかね?」

副長は船体を眺めた。

「このデブひよこ、いかんせん脚が遅すぎまさぁ。それに‘ばとるくるぅざぁ‘って
 銘打ってるクセに戦艦の主砲をちっとも積めないなんてのはサギですな。
 ドイッチュランド級を見習えってんだこのベラボウってね。さーて、あ、じゃぁ
 提督、こうしやしょう。かなり実験的要素入って居りやすがね、内骨格部
 をもうエイヤって取っ払っちまいやしょうぜ、どうせハルにまで被弾し始めたら
 御終ぇでしょ?ハルのゲージ1個が冥土の旅の一里塚って言いやしてね、
 これ積んじゃいやしょう、Nanofiber-Internal-Structureってこのなんだか
 スカスカの箱。いやこれ積むんじゃねぇや、こういう感じに内骨格部を軽量
 化しやすよ。これで速度を狂った様に上げちめぇば敵さんとの戦闘距離を
 あっしらの自由に調整出来るって寸法でさぁな。当然アフターバーナーも
 積んじまいやすよ、出前と出世は早いほうが良いって位ね、敵の戦闘艇
 がもう霞んで見えちまう位に突き放してやりやしょうぜ。
 そうすりゃ砲戦距離の管理が楽って事と、なによりあれですぜ、砲戦距離
 に応じて何種類もクリスタルやら砲台やら分けて単艦で無理を承知で訳の
 解らねぇ戦闘管理する必要も無ぇでやすよ、まぁ最悪の防衛用に小型の
 Turretを2基は積んで置きやしょうぜ、クリスタルも超至近距離一撃必殺
 のUltraViolet、これで突っ込んでくるフリゲートなんざドローンとミサイルの
 トリプルパンチで一発入魂地獄行きって話でさぁな。
 残り4つの砲台、適当に見繕っておくんなせぇ、この速力ならかなりのの砲戦
 距離を保って斬った張ったを演じるのは朝飯前ですぜ」

「副長ホントよく喋ったな、ほら水飲め。全て了解だ、そのなんとかStructure、
 思い切って行こうじゃないか、1個や2個なんてセコい真似をした所で大して
 違いは体感出来ないと思うからな、5個積んでしまおう。5個あれば私のSkill
 で微々たる効果も含めて120m/secの速力アップだ。それで合計300m/sec
 になる、と。で?あぁアフターバーナー起動をした状態でMAXは568m/sec、
 なんだ十分じゃないか。軽くなったお陰で同時に旋回性能も75%アップして
 いるから戦闘中の回頭とか突然ワープしたくなったときとか便利だろう。
 この速度ならば、多分ド素人のシャトルと張るな。あと1個のスロットは、と。
 何もケア出来なかったら多分轟沈するからアーマーリペア積んでおこう。
 MedスロットはAmarrなんでもう諦めてる。Largeのシールド増加でも積んで
 気休め、、ってシールド5000超えたか、十分だな。これと装甲防御の合計
 で9000は行くか、十分十分。さてHiスロットにはこれだ、HeavyBeamLaser。
 砲戦距離を自由自在に出来るからコレ積んじゃおう。クリスタルはなんか
 うすオレンジぽいアレ、名前忘れた。それ積んではいオシマイって所かな?」

「提督、これならギリギリでやすがね、48km位からも敵にカスル事が出来やすぜ、
 まぁ有効射程を考えて30kmの距離を保ってりゃ普通にドンパチ出来るかと
 思いやすな、30kmなら敵の小型ミサイルも当たりゃぁしやせん。え?何故って
 敵さんが撃った場所から30km飛んだ時点の位置にあっしらが居るわけ無い
 でやしょ?その間10秒だったらさらに10秒分遠方に飛ばさないとあっしらには
 当たらないって計算ですぜ。豆鉄砲しか持って無いクルーザーなんかにも
 一方的にバカスカ弾打ち込めるでしょうよ、怖いのはWebFilterと、やっぱり
 大型ミサイルですなぁ」

「まぁ十分だな、高速重巡洋艦としてはこれで良いさ。じゃぁ副長、早速だが
 これで検証だ。とりあえずLv3Missionでも行ってこようじゃないか」


Act2

副長に二の句を告げさせずに私はCardari海軍のAgentからLV3Missionを
請け負った。作戦名:AngelExtra-Vaganza
6層式の戦場を移動して敵艦隊をコテンパンにしてこい、らしい。どーやら最後
の6層目に入るには敵さん、Angel-CartelのPalladium-Tagって物が必要と
調べたのでどこかで手に入るのだろうか。まぁとりあえず出撃だ。
Litiuraの辺境にてアクセラレーションゲートを確認。最後の各チェックを行い
ゲートをアクティブに遠隔起動。戦闘開始。

ワープ空間のお陰で艦がガタガタと揺れる中、副長が声を掛ける。
「提督、いきなり突っ込むのはやばいですぜ、ドローン展開させたらまず真後ろ
 にすっ飛びやしょう、そうすりゃ敵はこっちを追いかける形になりやすから敵の
 ミサイルは当たらないわこっちは距離を保ちやすいわで気楽にいけますぜ。
 砲戦距離の実地検証と行きやしょう」
「了解だ、こっちも実際にこのスカスカの軍艦で立ち回りするのは正直怖いと
 思ってるが、一度どれ位撃たれ強いか見ておかないといけんしな、まぁまず
 最初の艦隊は副長の言う通り、逃げ撃ちと行こう」

「ワープアウトまであと15秒」
「総員戦闘配置、Droneβ中隊射出準備。今回ばかりはやばかったら逃走
 する準備があるからな、ありったけ実験射撃をしてくれ」
ワープアウトと同時に視界に10隻以上の敵艦船が飛び込んできた。とはいえ
3隻程のグループに分かれ別々に行動している。少しずつ彼の部隊を撃沈
していけば良いのは助かる。我々は手近な部隊全てをターゲットロックして
戦闘を開始した。我々のまず撃沈すべき目標はやはりフリゲート艦である。
30kmからミドルレーザーとミサイルを撃ちつつDroneを突っ込ませ、それに対し
他の艦が反応して突っ込んでくると同時にミドルレーザーの照準を移行。
フリゲートが距離を狭めてくるので今度は近距離対空砲台が火を噴く。
フリゲート隊まず撃破。良い感じだ。当然この戦闘中は最悪でも20km以上
の距離を空けて砲撃している。幸いにして敵クルーザーは脚が遅く、またその
遠距離攻撃手段であるミサイルも我々の未来位置には全く届かなかった。

さしたる被害も受けず、まず1個戦隊を全滅せしめた。
「提督、さすが骨組みをスカスカにした甲斐がありやしたな、防御に囚われて
 ばかりいやしたが、こっちの方が身軽かつ自由に戦えまさぁな」
「まーまだ第一層目の最初の敵だ、他の戦隊にも喧嘩を売って、全部撃沈
 してから色々考る事にする。次の標的に接近、撃破せよ」

砲戦距離に慣れると25km程度の方が私の体質的に楽になってきた。
当然敵さんのミサイルは食らうが、腐ってもシールドは5000を超えている。
どんな敵にも同じ攻撃方法をとるという訳じゃぁない、接近戦も実践して、
急制動急旋回の性能も色々見ているのだった。この辺もなかなか良好な
戦闘機動性能を見せてくれている。少々近づきすぎて火を噴き始めたが
通産撃沈回数と今回の実験を長く行いたいのでとっととStationに帰還し
修理を済ませて再度戦場にて暴れまわった。

4層目をクリアし、どれだけの艦船を撃沈しただろうか、もう忘れた。
5層目にワープイン、条件が揃っていないので6層目に到達する事は無理
であるが、この5層目の空間を制圧すれば一応、作戦目標達成なのだ。
「提督、、この数はやばいですぜ、、」
「なんだこの隻数はおい、まぁ焦っても仕方ないから180度回頭!Drone
 を出撃させつつ同じように戦闘機動開始。追いすがる奴から順に撃沈
 していこう。この戦い方は恐ろしく時間がかかるが、まぁ慣れだな」
「急がば回れ、最後に勝てば良いんじゃねぇかと思いやすぜ」

ここも戦隊規模での戦闘なので反復練習のつもりで戦った。ただし、戦隊
同士の距離が幾らかのポイントで縮まっている場合があって、そんな方向に
回避機動を取った場合は周辺から一斉にAggroをされるのだろう、その辺
注意していなければならなかったので少々神経をすり減らした。
そして、最後の1隻、ゴキブリクルーザーを轟沈せしめた我々は無事Station
に帰還、達成報告を終えた。
作戦の基本報酬にタイムボーナス、そして敵の撃破報酬、戦利品売却に
よる利益を合計して200万Isk以上は行っただろうか。なかなかなものだ。


Act3

「提督、提督のお知り合いって人が船乗りのライセンスを取得して宇宙に
 飛び出したそうでやすな、どんなオ、いやお人なんでさぁ?」
「まぁどんな人も何も船乗りのSkillが殆ど無いからな、何をとち狂ったか
 知らんが砲撃基本Skill(Gunnery)だけは最強状態らしい。今頃多分
 ChavenSystem内で色々Skillを買ってる頃だろう。さっきその辺の支度
 を整える金子を200万ばかり送っておいたのだ」
「200万ねぇ、、、って、提督、作戦の儲け、全部奴さんにくれちまったって
 事ですかい。まったくどこの馬の骨の骨髄ともしらねぇ人にそんな大金を」
「いや、知らないっていうか第二アカウントな女性だ、まぁ覚えておいてくれ」
「ああ、そういう事でやすか、じゃぁ後々そのお人もあっしらと一緒に一働き
 してもらうって事ですな、こりゃどうも・・・・」



その頃、ChavenのとあるStation
「ライセンスは取った、提督から送金もして貰った、Skillも一応当座をしのぐ
 物は全部手に入れた。勢い余って乗れもしないIDSを、しかも間違って
 2隻も買ってしまったさ、、一体誰に似たんだか。。暫くは宇宙に出ても
 何も意味は無さそうだし、Stationの中でノンビリSkill勉強とでも洒落込む
 事にするさ」
「Vallenサマ、間違ッテIDSヲ買ウノハ、マァ置イトイテ、Iteron-IIヲ間違イ
 デ買ッテイルノハドウイウ事ナンデショウカ」
「ボタン連打して買ってたらGallenteの奴だった、って事さ。じゃぁ上手く言い
 逃れって事でさ、序盤はAmarrIDSに乗って、乗りながらIteron-Vの為に
 Skillを学ぼうって考えればホラ、我、大義と共にアリって感じ?」
「ドッチニシロIteron-IIハ、ゴミニナルンデスネ」
「ま、まぁ、、そうとも言うさ、最近の若者の言葉ではな。って、オマエが喋ると
こっちが色々深い意味で疲れるのさ、ちょっと黙ってて」
「ハイ、畏マッテ候ニテ御座候。命令アルマデ沈黙ニテ候」
「アンタ、今わざと漢字とカタカナが連鎖するように喋ったね、、」



・・・・というワケでもう1個アカウント作ってしまった。
またAmarrianで名はVallenstain。
ヴァレンシュタインって打ち込んでWとV間違った。(当てずっぽうで打った)
暫くは基本Skillを学ばせ、まず最初はIDSを操船できるようにする事だ。
運び係りっての、やはり欲しくなったのである。
DKSNとVallenstain2人で同時に戦場に送り出す気は全く無い。






続く


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