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    宇宙での 生活その他を 適当に
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恒星日誌 その16

      天国へ行く近道を知りたければ、地獄への道を熟知すべし

                                    ニッコロ・マキァベッリ

「副長、先日店に出したBestower11隻、もう売り切れて在庫がありやせんぜ」
「ホォ、意外や意外、まだそこまでIndustrial船の需要があったとはな、よし、市場調査目的
 の販売テスト結果はなかなかの成績を収めたという事で本格的な生産体制を確立しても
 問題は無さそうだな、本命のLarge-ShieldBoosterより売り上げが良いとはホント驚きだ」
「早めはやめにZydrineとMegacyteを自力で入手する手立てを講じないと100%の旨味
 を感じやせんからね、まぁこれはおいおい考えて行きやしょうぜ」

JMS海軍兵器工廠にてロールアウトした船舶は早くも在庫切れとなり、私は早速追加生産
をすべくマイクロワープドライブに嬉しい悲鳴を上げさせてアステロイドに向かう。
「ああ、戦艦計画の方が先かも知れんな、今の金庫は1300万Iskか、今月中にもう少し金を 
 入れて第3次計画は楽をするぞ」
「やる気マンマンですな提督、もーすぐリアル仕事が休みになるから気が楽になってますな」

やる気になってるのは別に理由がある。先日まで超巨大Scorditeの浮いていたRand-Xの
Asteroid、そのScorditeを掘りつくすと内部にはそれ以外の鉱石が十分に育った状態にて
多数放置されており、中でも私の好きなPyroとPlagioがモリモリと育っているのだ。
この2種を採掘し金儲けしつつ生産用の材料にも回せて一石二鳥、Scorditeを掘りつくし
た時は途方に暮れたがまだまだ神は我等零細企業を見放しはしていないようだ。
そんな訳で、連日のようにPyroxeresから先に2時間半かけて15万個掘り続ける。

「提督、そういえば提督とほぼ同時期にこの宇宙に飛び出した同僚のRiana提督がまた宇宙
 に出てぇとかのたまってますぜ」
「ああ、彼エバクエを将軍様のように心酔してるからな、まぁ適当に流していれば良いだろう」
とりあえずJMSに入ったらIndustrial船1隻を無償で渡すつもりなんだが、いかんせんエバクエ
というMMO界のバトルシップに舌なめずりをされている訳だし、とりあえず静観だ。



亜空間TVにてダイエーホークスの優勝を確認した私は残念ながら福岡の川原に戦艦ごと
ダイブする訳にもいかなかったので、代わりにSL00の地獄へダイブする事にした。
「副長、適当に一番高いクルーザーを買ってきてくれ、どうせ死ぬんだけどな」
「一番高いクルーザーを適当に買ったら社員に怒られますぜ、しかも死ぬんですかい」
「まぁ行く場所が行く場所だし生きては帰れないしな、まぁでも保険にも一応入っておこう、
 勢いだけで死んだらそれこそ社員から死ねと言われるからな、プラチナ契約しておいてくれ」

とりあえずMallerをゴトンと買ってきた。一応の最強装備を整え出発侵攻だ。
特に目的は無い。Tash-Murkonから南、南へとひたすら航行しSL00の果ての壁にタッチして
帰宅してこようという計画だ。壁にタッチする頃には死んで帰宅した方が早いと思うくらいに
ジャンプ数が行ってしまっているに違いない。とりあえずワープドライブ起動!

Tash-MurkonのSL00境界、MISABA-Systemで適当にSanshaの雑魚を薙ぎ払い肩慣らし
を済ませると一気に南を目指す。途中途中、二股にジャンプが分かれていたり、SL01に繋がる
ジャンプのある星系をサーチしてみると案の定PKによって多数の撃沈、死者が出ているようだ。
まぁこれもダイエー優勝記念に違いない。
今回私はMallerに乗っているが、対PK装備は全く持っていない。所詮クルーザーであるし、
PKは戦艦が常なんで出あった所で撃沈確実だからな、死ぬ直前まで海賊狩りを楽しむのさ。

Tash-MurkonからDomain-Regionを抜け南下、Providence-Regionに到達。ここでも海賊
の巡洋艦隊を無茶苦茶な砲撃で全滅させて暗くて静かな深層宙域にて悦に浸ったあと、
また南に向けて航行を開始。ProvidenceからStain-Regionに到達。ここまで進んできたのは
今日が初めてだな、既にTash-Murkonから20ジャンプ位飛んできた事で覚悟が出来ている。
覚悟、というかもう帰るのが本当に面倒くさいんだが。
Stain-RegionにはPool-Of-Rediance、Vapor-Sea等、名前の付いた観光スポットがある。
まぁ何も無いのだがとりあえず宇宙戦士として現地でお賽銭の1枚で投げ込んでみたい。

と、その時、外人から亜空間通信。
「おいオマエはこんな所で何をしてるんだ」
「何をしてるんだって観光旅行で南に進んでるんだよお前はすっこんどれ」
「このRegionは俺達の領土だから速攻で出て行かないと撃沈するぞ」
毛唐の勝手な領有宣言に対してガキっぽく、そんな決まり何時何分何十秒に決まったんだよ
といいそうになったが今年で自分が何歳になるのかを再認識して止めつつ、まぁこういうやつらは
怒らせると面倒なのでStain-Regionから撤退する事にしたのだ。
退散する旨を伝えると相手も話の解る奴だ、貴君の航海の安全は保障するからなるべく早く
帰るか通過しろと行って来た。平和で何よりだ、こんどこいつらの通常キャラ見つけたら撃沈。

んがしかし。
「提督、なんかさっきの会社の別の社員の戦艦が2隻、撃って来てますぜ」
「はぁ?1分前に協定結んだばっかりじゃないのか」
「へぇ、撃ってる奴等、多分ローカルチャットでのやりとり見てないんじゃないですかい」
「オイそれじゃぁ何の意味も無いじゃないか」
「まぁとりあえず提督、こういう時の決まり文句を言ってみやしょう」
「うむ、、、、副長、病院で会おう」
「ようがす」

結局、Tempest級、Scorpion級の両戦艦に両側からSmartBombで往復ビンタをされ轟沈。
日本人プレイヤーは少ないから、どうにもこうにも復讐出来る訳ないわな。
とりあえず死ぬまでに飛んだジャンプは23、到達したSL00としては新記録なので上出来だ。
Mallerが2時間で沈没したのはまぁ痛かったが、600万の船に200万の保険をかけて沈没
したら850万の保険金が入ってきて50万ウマーしたのは内緒である。
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