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    宇宙での 生活その他を 適当に
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新恒星日誌 08

「DKSNさん、この仕事はあんたじゃなきゃ頼めない。俺達の中に敵と通じる
 Agentが居やがった。MimatarNavyと合流して逃げるらしいから、ちょっと
 行ってNavy諸共ぶっ殺して来てくれないか」
「了解だ、我々の強化したBCで宇宙の塵にしてくる。
 副長、ただちに発艦準備、相手は海軍だ、心してかかろう」

Dubble-Agent抹殺指令を受けた我々は宇宙の深淵に突っ込む。
Asrios近郊にて海軍の艦隊規模と思われるレーダー感をキャッチ、現場に
急行すると6隻からなるMinmatarNavyの存在を確認。

「砲撃開始。MinmはEM耐性高いな、Amarrとの歴史を実感させる設計
 だなこりゃ。突っ込んでくるフリゲートから片付けてくれ」
「あのフリゲート、偉い硬いですな。早めにDrone出しちまいやしょう。
 兵装も近距離主体にしておけば良かったやも知れやせんな」

踏み切りの遮断機みたいなボロカスのMinmフリゲート、だがしかし恐ろしく
堅牢なそれは我々のBCの周囲を旋回しながらバカスカと砲弾を浴びせる。
こちらも540m/secで突き放しにかかっているのだが、フリゲートのMWD速度
の敵ではないらしい。まぁ一応それ以外の巨大な敵からは距離をどんどん
空けていられるので不利ではないのだが。

「敵フリゲート第1波、とりあえず全滅出来ましたな、まだターゲットの居る
 艦隊じゃありやせん、もう少しすりゃ、、、おいでなすった。あいつらですぜ」
「了解、敵本隊との距離に注意しつつ砲撃を継続せよ。あのStabberが
 一番厄介だな、、偉い勢いでMissileを撃ってくるわProjの癖になんで
 この距離でこちらに当てて来るのか、、」
「提督、シールドが全部やられちまいやしたよ」
「案ずるな、ここからがこの艦の本領発揮って奴だ、戦闘を継続せよ!」

第2波のフリゲートを激砕せしめ、残ったStabber級CL部隊に接近。
いやらしい、こちらが距離をつめると離れる。離れると詰める。
30kmちょっとの砲戦距離で延々とLaser,Missileを放つ。Droneはとっく
の昔に全滅して居なくなっている。

「副長、こちらのArmor属性耐久度は軒並み50%を突破しているはず
 なのにだ、なぜあちらのMissile1発で150以上もDMGを貰うのだ?」
「うーん、まぁあまりこんな事ぁ言いたか無ぇんですがね、つまりですよ、
 CPUの操作する敵だから、って奴です。ホラ、なんの変哲も無いMinm
 の船だったら、あっしらの敵でも何でも無ぇじゃねぇですかい。
 CPUの船は幾分、いやベラボウに色々ずるいパワーアップしとりますわ」

「ぬぬぬ、、昨今のAmarrは只でさえその戦力的な地位が下がっている
 のにこの敵の性能とは、EVEはAmarrianに喧嘩を売っているな、、」
「提督、Armorがちとやばいですぜ、Repair起動しやす」

ArmorRepairを起動して修復しながら戦闘を継続する。
何だかもう馬鹿馬鹿しい位に硬いMinmのCLをやっとこ1隻撃沈した所
で我々のBCはボロボロも良い所である。まぁまだ戦えそうなのでこの場
に踏みとどまり戦闘を継続。私も私で敵の卑怯な強さに苛立たしい気
分だったので引き際という物を敢えて忘れる事にした。撃ちして止まむ。

「提督、これ以上損害増やすと修理代がかなりヤバい事になりそうですぜ。
 とりあえず一旦Stationに戻って体勢整えやしょう、Droneの補充も必要
 でありやすし、負けちゃ元も子もありやせん」
「ええぃ、了解だ、物資を補完したStationに帰還。修理補充の後再戦
 と行こう。あぁ胸糞悪い」
「Agentから貰う戦闘MissionはAmarrの敵の艦艇用に特化した設計の
 方が良いかも知れやせんなぁ、そのうちそれでガチガチにしちまいやしょう」

Stationにて補修、整備を行った後にサーバーダウン。
1時間後、再び戦場に飛来した我々が目にした物は。。
「副長、敵が全部復活しとるがな」
「まぁ一旦リセットかかりやしたからな、ってフリゲートまで全部復活してると
 こりゃ頭の痛い状況でありやすが、提督、どうしやす?」
「どうするもこうするも何も無い、目の前の敵を撃破して前進だ!我々の
 退路は常に前にある。元JMSの意地を見せてやるわ」

Drone部隊を展開し追いすがるフリゲートを片っ端から撃沈しつつ敵艦隊
との距離を空ける我々。だがどんな距離を空けようが敵の射程距離には
何の影響も与えない。何が不思議かって、フリゲートのクセに射程60km超
のHeavyMissleをバッシバッシと飛ばしてくる事であろう。
距離が詰まれば詰まる程にBaemaLaserの威力の無さを露呈してしまう。
いや威力というか偏りすぎた属性攻撃力の問題を我々に投げかける。
フリゲート部隊を全て片付ける頃には、やはりシールドは無くなっていた。
先ほどと同じ状況にまで持って行ったがやはりボロボロに。
相変わらず火を通しすぎた焼き鳥の様なMinmCLのStabberが眼前に。

「クソ、あのCL2隻がどうにも陥とせぬな、、副長、我々の耐久度はあと
 どれ位持つ?3分程生きられるなら撤退しよう」
「提督、3分も持ちそうにありやせんな、いや耐久度自体は3分以上は
 持つと思いやすがね、近郊に撤退Warpする為のEnergyを貯まるまで
 4分位掛かりやすよ。ホラ、AfterBurner吹かしっ放しでありやすし」
「チ、、総員退艦命令を出せ、副長、我々には更なる戦略戦術の研究
 が必要であると実感した。今回の負けを教訓に次は勝とう」
「急がば回れ、気長にやって行きやしょうぜ。
 って、まぁ保険入ってるから、あっしもこうして気楽なんでありやすがね」

Laser撃ちっ放し、AB付けっ放し、そしてArmorRepairしっ放しの3段コンボ
で気が付いたらエネルギータンクは空になっていた。L3Missionや中難易度の
DeadSpaceでも空になる事が無かった我々BCのこのタンクであったが今回
ばかりはどうしようもない。

Prophecy級超甲巡「銘菓ひよこ」Asrios宙域にて大破轟沈。
・・・これで4月の復帰以降、3隻目のBC轟沈となり、通算被害総額は
1億7千万Iskを突破した。

「提督、いまさらなんでありやすがね」
「副長、私も今同じことを言おうとしてる様な気がする」
「一緒に言いましょうや」
「ついさっきBCのSkillがLv4になってしまった」
「ついさっきBCのSkillがLv4になりやしたな」
顔を見合わせ乾いた笑いを交わした後にガックリ。

今回の敗因はまぁ、ひとえに私自身に問題がある訳だ。
自分でこれ以上戦うえば未帰還になってしまう事の解っていた段階で退却を
しなかったから轟沈、それだけ。不条理な相手に苦い退却を強いられることが
大嫌いな私の性格が前面に出たが、むしろ背を向ける行為が私の信条に反する
行動である為、今回の件は何も反省していない。退く位なら死んだほうがマシだ。
艦艇設計に関しては万全の体勢を整えて戦場に臨んだ筈である。

AsriosのStationに帰った我々は戦闘艦が無い為にMission継続を断念。
AgentにコケにされつつStandingを大幅に下げられてしまったが仕方ない。
保険会社から2400万Iskの振込みがあり、しかしながらすぐさま4隻目のBC
という考えも持たずしばし運送Missionと採掘で生計を立てていた。
保険金と元々あった資産で採掘では入手し辛いMineralを4000万Iskほど
購入しBC建造用リソースとして保管。BC用ならもっと少なくても間に合うが
次に建造する時は2隻とかまとめて作ってしまおうと思っている。

「副長、他の社員から何か報告は無いか」
「Laborynの娘さんがEngeniringをLv5にしたのでR&D用のSkill勉強開始
 だそうです。まぁでも彼女が最初に出会えるAgentはMechanicSkillの
 R&Dなんで、引き続きMechanicLV5を目指すそうで。
 それ以外だとIDSとDestroyerに乗船が可能になったから色々これからの
 行動が楽になりやした、と報告が来ておりやす」
「了解、ついでにアレだ、HullUpgradeとNavigation、それにAfterburnerを
 それぞれLv1で良いから学ばせておけ。それだけあればどんな馬鹿チンも
 Afterburner使えるしExpandCargoやOverdriveを増設出来て便利だ」

DKSNはその間も採掘とMissionで失った資産とStandingの回復を図る。
金庫は良い感じにスッカラカンではあるがMineralその他の時価総額は
7000万Isk程になるのであまり深刻な経済状況では、ない。
「副長、なんだかんだで私もScienceがLV5になっておったわ。私も今後は
 R&DMissionを開始しようと思う。Lavorynとぶつかっても仕方が無いし
 私は気の遠くなりつつ運任せなAmarrStarshipを狙っていくぞ」

「今年中にBPの1枚でも貰えりゃ、まぁよござんすな」
「CommandShipとか贅沢は言わんが、ReconShipのBPなんぞ貰えたら
 私は十分幸せだ。まぁ初めてだし、高望みはほどほどにしておこう、、」

Lv2のAgentに話を付けAmarrianStarshipのReserchを頼んできた。
毎日毎日、微々たる研究成果が蓄積され、その蓄積とAgentのその日の
気分によっては艦艇の図面設計が完了するらしい。適当に待つしかない。

「提督、BCが逝っちまって何が面倒かって、中速の移動手段が無くなっち
 まった事でありやすよ、何か適当に買ってしばらくそれで済ませやしょうぜ」
「で、あるな。丁度このStationにCardariのMOAが1隻売ってるから買ったわ。
 MOAに乗るのは今回が初めてだな、何気に頼もしいModuleSlotじゃないか。
 副長、弊社の共有格納庫に色々Module在っただろう、適当に積み込んで
 憂さ晴らしにL2Missionで敵を粉砕してようじゃないか」

MOAに4基のRailGun、2基のMissileを積んでL2Missionにて圧倒的有利な
火力を持ってして悪の献血集団BloodRaidersのゴミ艦隊を蹴散らす。
超近接仕様にて敵のCLなぞ30秒で轟沈だ。

「副長、R&Dの成果が出るまでと、VallenがTransportshipに乗れるまではコレ
 繰り返してメンタルを煮えたぎらせないのも良いかもな。正直、暫くの間Minm
 のNavyとは戦いたくも出会いたくも無いぞ」
「ようそろ、だだっ広い宇宙で急いでも何も変わりゃぁしやせん、適当でようそろ」



続く


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