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新恒星日誌 09

戦闘祭りin闘強導夢

Act1

R&DのAgentのダラダラした研究を待つ日々は続く。
たまにアレが足りないコレが欲しいなど、研究の何に使うか解らない物を要求
してくるので買って来ては納品。しかし犬が1匹必要だと言われた時には船の
どの辺りに部品として組み込むのか悩んだ。がしかし、四の五の言ってられない
ので犬も1匹納品。今後同様の注文が来たときに面倒なんでまとめて200匹
買ってStationに放り込んだ。

その間は適当にLv3の運搬Missionを行ってStandingを回復する事に専念
していたが、やはり連続すると飽きるのは仕方ない。
「っと、いう訳でだ、また久々にTadadanのDeadSpaceに行って弱いものいじめ
 とでも洒落込もうじゃないか副長、ワープドライブ起動、途中で買っておいた
 250mmRailGunも引き取りつつ戦場に向かおう」
「RailGunなんか久々ですな、MOAも段々乗り慣れて来やしたし、戦闘やって
 完熟訓練ってのはよござんす」

13JumpでTadadanのDeadSpaceに到着。
誰かが既に宙域のGateKeeperを撃沈してしまっていたらしいので周辺の雑魚
を片っ端から破壊。長期滞在が出来るように砲弾4000発とMissile2000発を
携行して来たのでこんなガックリな状況を見てすぐ帰宅という事も無い。
待っていれば砲台と巡洋艦は随時再出現するのでそれを破壊しながら小遣い
を稼ぐ。SpawnしたCargoを30km先までとりに行くのも面倒だし、またMOAだと
回収ビームを搭載するまでの余裕は無いので放置。あけた所でゴミMissileが
入っているだけだろう。そんな所に、やはり狩り目的で別プレイヤーが来ては、
私の姿を見て先客が居るからと立ち去り、また別のプレイヤーが来て、、、と
暫く滞在してたその時。

「提督、あのGallenteBCのBrutix、あっしらのカーゴとか他のカーゴとか片っ端
 から中身をかっぱらってやすぜ。人の目の前でLoot行為たぁ見上げた根性だ」
「ま、こちらもあのカーゴは要らんしこんな辺境で面倒なトラブルは御免だ。
 何も無ければ何も無いで我々は感知しない。君子危きに近寄らず、さ」

と、普段は「努めて平和に」をモットーとする我々の望みは破れる。

「いや、あの馬鹿、こちらをターゲットして来やしたぜ。手前がBCであっしらが
 CLだからって余裕で喧嘩出来ると思っておりやすな」
「フフ、ウハハハ、副長、あのプレイ期間4ヶ月の馬鹿に性能の差という物を十分
 教えてやろう。CLだからと馬鹿にして突っかかってくる代償は、でかいぞ。
 調子に乗る奴は、死だ。総員、戦闘配置。どうせ相手は狩猟戦闘仕様の
 BCに違いない。自分より弱い敵艦を狙うのは海軍戦闘のセオリーだが、
 時にはその通りにいかないという事を教えてやろう。尚、我々は撤退しない。
 心配するな、MOAの1隻や2隻、何時でも買ってやる」

「提督、乗組員の心配はそういう所じゃありやせんぜ」
「あぁ、死んだら家族に死亡通知くらいは書いてやるから、安心して死ね」
「まぁいいや、野郎共、危ない時は提督のカプセルに全員で乗り込んじまえ」
「クラスの差が戦局の決定的な差では無い事を教えてやる」
「ようそろ、全砲門スタンバイ。Drone部隊出撃。突撃しやす」

大幅に改良を施したMOAだがさすがにAfterBurnerを搭載するまでのSlotの
余裕は無い。全部Shield増加とShieldBooterに回しているのだ。速度はまぁ
仕方ないが目の前のBCより確実に早いし、Shieldも相手より格段に多い。

30kmの砲戦距離にて戦闘は始まった。相手のBCはDrone5機を展開しこちら
に突っ込ませて来たが、そんな物は無視だ。どうやらRailGunが豆鉄砲らしく、
まぁそれでもMedのようだが、、こちらには殆ど当たらない。当たっても適当なDmg。
私は頬を笑いで引きつらせながらMOAを更に突撃させつつ、250mmRailgun4門
とHeavyMissile2基の凶悪な火力にDrone3機の火力を撃ち込み続ける。
GallenteBCはMissileが積めない所が痛い。我々は2基搭載可能な所が今回
の戦闘では大きな利となっている。やはり時代はMissileだよお父さん。

「副長、こいつはもしかしてBC乗ったばっかりとかじゃないだろうな?」
「Skillを超特急でBC乗りに組み立てた後で戦闘Skill磨いたんじゃありやせん?
 一応あっしらに攻撃が当っておりやすが、随分としょっぱいDmgですな。
 Droneも何だか居るのか居ねぇのか解らねぇDmgでありやす」

それにプレイ期間4ヶ月程度ならば大体のSkill上限の見当は付く。
Rank1のSkillが幾つかLv5になってたとしてもたかが知れているのだ。
こちらの250mmRailの有効射程49km、必中射程34km、外れる訳が無い。
我々のMOAの重厚なShield障壁を3割も削れない内に敵艦はShieldが全損し
Armorに穴ぼこが開き始めた。そんな事位で同情するほど私は御人好しでは、無い。
更に突撃し15kmにてOrbit開始。何気に逃走する気の無い相手に敵ながら
感心しつつも火力を叩き込む。逃げる気が全く無いのは私も同じことだ。

「提督、やっこさん撤退する気ですぜ、Droneを引っ込めはじめやした」
「私の経験からすれば、まぁ手遅れって状態だな。Hullが満タンの時に撤退を
 すればまだ余裕な物を。敵艦のワープアウト先を予測して追撃せよ」
戦闘フラグが立ってから5分、まだ10分は相手を合法的に攻撃できる。

敵はワープアウト。1つの惑星、2つのゲートが重なる場所に逃げるとは、なかなか
頭が良い。一か八かでそのうち1個。惑星にワープ。今日は運が良い、奴が居た。
「副長、止めをさしてやれ」
「山椒は小粒でぴりりと辛い、CLだからって馬鹿にした分、勉強になったでしょうや」
「船がでかいからって強いと考えるのは、まぁ半分は間違いじゃぁ無いけれどもだな、
 残りの半分はSkillに全て掛かってるからな、その辺よく理解した事だろうさ」

Tadadan惑星上にて、お調子者PKのBattleCruiser、撃沈完了。
こちらもPvP仕様ではないのでPodはさすがに逃したが、ギリギリまで逃げない
相手のその闘志には素直に尊敬の念を持った。
「この間のMinmatarNavyと比べれば、雑魚もいい所だな」
「PCの船はそこん所、まじめに設計されておりやすからな、まぁ相手も相手でPvP
 狙いの設計をしとらんかったってのもこちらの勝因の一つでありやしょう」

戦闘が終わり、敵の部品を回収してStationに帰還。
ついでに相手のStandingを-5.0に設定。これで次回からは警戒が出来る。
こちらの損害はShieldが4割削られた事と、追撃の為にDroneを3機放置して
失った事くらいで済んだ。相手の装備品回収で被害額は余裕でカバー。
「副長、こういう事を言いたく無いんだが、LaserよりRailgunの方が、使い勝手
 が良いな。Laser使ってる時間長い分、無念だが使うと尚更実感するぞ」
「属性攻撃の幅が違いやすからな、、射程もあまり遜色ありやせんし、、、
 Laser、なんとかなりやせんかね、もうちょっとピリっと来るよな何か、ね」

「DKSNさん、研究中にちとHoloreelが必要になった、200個買ってきてくれ」
「ダイクマとかで買ってくれば良いじゃないか、、了解了解、すぐ買ってくる」
そしてTadadanを後にし、途中でHoloreelを購入、Asriosに帰還した。



それから暫く平穏な日々が続いたある日、Lv2の3連続Missionを終了し
た時に、WakabaCorpのOkomeさんが難易度の高いMisisonを取ったらしい
ので援軍として私は出撃を決定。
Studio-DebrisのTuwabukiさんも同時に参戦し3隻艦隊でMissionを遂行
する事となった。Lv3Missionではあるし、まぁ楽に戦えるだろうと。



Act2

敵艦隊のFGを集中的に破壊することを考えていたので私はCardariのMOA
に近接滞空防御を完備した状態で戦地に向かったが、砲戦距離が思いの外
保てると解ったため、急遽Asriosに帰還、先日新規に就航させたProphesy級
超甲巡「EX-ひよこ」を出撃させた。
250mmRailGun6門にHeavyMissile、Drone5機で装甲属性防御はガチガチ
である。ちょっとやそっとの攻撃にはビクともしないはずだ。

「提督、なんか説明で軽くスルーしたつもりでやしょうけど、、」
「すまん、LaserからRailGunに浮気してしまったわ、まぁ浮気は女の甲斐性だ」
「へいへい、まぁとりあえずIron-Chargeしこたま積みやした、砲戦距離は最大
 57km、何があっても困らないようにはしておりやすぜ」

鯖ダウンを挟んで戦場に向かい、戦闘開始。
最初に戦闘していた場所はMission自体をOkomeさんがCompleteしていた
事もあり戦場が消失してしまっていたのでその他Missionを請け負ってもらい
それらに我々は参加した。

FGといえど直線状で追撃されるカタチ(同航戦)に持っていってしまえばBCの
MED砲でも十分なダメージは与えられる。対FGには逃げ撃ち及びMissileを
主体とした砲撃で全滅させ本命のCruiserにとりかかる。
試験的に装着したStasisWebFilterで足止めをし確実なる一撃をCruiserに
叩き込む。対NPC戦でStasisを使用したのが今回が初めてな事だった。

「っていうか副長、、、なんか知らんがOkome艦長の後からWarpOutした我々
 にいつもほぼ全ての敵の攻撃が集中するんだが、これはどういう事だ?」
WarpOutした途端、10隻を超える敵艦からターゲットロックされ、ミサイルと砲弾
の雨あられを我々のEXひよこは喰らいまくる。そこら辺の船ならとっくに轟沈確実
なダメージを貰ってはいるが、まだ船内で副長と無駄話を興じる余裕は、ある。

「Okome艦長の話では、でありやすがね、どうやら会敵する奴等とのStanding
 で一番好戦的な船を率先してつぶしに掛かろうって事らしいでありやすよ。
 ホラ、提督は艦隊の中だと一番戦歴が長ぉござんすから、敵からすりゃぁあの
 馬鹿提督を真っ先に潰そうって思うのは自然な事なんでありやしょうな」
「あぁ確かに馬鹿提督っておいマテ。いやしかし、まるで花火大会だな、これは。
 こっちにほぼ全てのMissileと弾丸が着ているから他の艦に被害はそれほど
 行っては居ないので、まぁ一応これも貢献していると思えばいいか」
「そろそろ一旦退却しないとヤバイですぜ、保険未加入ですし慎重に行きやしょう」

5分間ほど、ほぼ全ての敵から確変状態の攻撃を喰らってArmorが半分を切った
ので安全宙域にWarpOut。Armorの回復を待ってから再び戦場に帰還という事
を繰り返すのが私の艦の役割になってしまっている。ダメージディーラーというより
ダメージコントローラーに近い。
ただ自分がターゲットして攻撃を行った艦だけは撃沈を確認してから撤退せぬと
迷惑がかかるのでその辺りは粘ってみた。

「大型戦闘艦3隻の火力は凄まじいな、敵が幾ら居ようが最初のラッシュさえ
 耐えしのいでしまえば、あっという間に静かになるぞ。しかし、、、JMSで艦隊を
 組んで低SLに行っていた時代となんともシンクロしてしまうな」
「まー、他人のMissionを手伝うってカタチで艦隊組めるんで、よござんしょう」
「今回は私、Okome艦長、Tuwabuki艦長全てがAmarrianって事もあるし、
 私はそうだが全員FactionStandingなんぞ屁でも無ないって良い根性してる
 事もあるから、心置きなく大量破壊が出来るな、良いストレス発散だ」

「提督、RailGunの弾丸が半分になりやしたぜ。いつもLaserだから弾丸なんて
 物はMissile以外は心配してねぇ訳ですが、RailGunの弾丸の管理も面倒
 でありやすな、、BCはCargが小せぇから5000発位が限界ですぜ。
 ExpandedCargoなんか積んで戦闘出来やせんから、これで我慢するしか」

延々と、数時間にわたってOkome艦長のMissionの支援を行い弾丸すべてを
撃ち尽くしてしまった。一日の戦闘で5000発の弾丸を使用したのは初めての事
である。今回は使用弾種がIron-Chargeだったので、ダメージ指数の低さから
ここまで使ってしまった。Iron-Chargeはあくまでも釣り用の弾丸で実際に敵艦
にダメージを与える時はReadChargeかAntimutterChargeに換装するのが私
のRailGun戦闘における基本であった。

「副長、撃ちっ放しでヘロヘロだ、Asriosに航路を取って帰還しよう、、」
「偉ぇ数の艦船沈めやしたがみんな安物なんで儲けは160万Iskって所ですな。
 まぁ色々訳の解らねぇガラクタも回収しやした、これ溶かせば色々出てくるし
 弾丸は自前でありやすからプラスには変わりはありやせん」

ガラクタを溶かしてMegaを50個回収出来たのはありがたかった。



Act3

「副長、全然行った事の無いDeadSpaceとかComplexとかその他観光地とか
 久々に回ってみよう、良い感じに戦えるならそこをマークしたりAgentから仕事
 が貰えるならやってみるのも一興だ、東南東に進路をとれ、WarpDrive起動」
「いつも行ってるTadadanが遠すぎるし運の要素もでかいですからな、新規開拓
 しねぇとあっしらも暇ぶっこき過ぎてケツにカビが生えそうでありやすよ。
 まぁAmarrの治安がもっと悪くなってくれりゃ海賊退治に事欠かねぇんですがね」

「治安悪くしてどうする。おっと、、この辺りは何か戦いの匂いがするんだが、、、
 Skillが無いとアクセス出来ないゲートなんかもあるんだな、初耳だ。まぁこれは
 マークだけしておいて後日Skillを覚えてから再訪しよう、次へ向かってくれ」

KadorRegion内の様々なSystemを回り、色々な観光地やら軍事施設を視察、
だが我々を受け入れてくれる場所は見つからない。最後の最後、これで帰ろうと
決めたJAKRI systemの宇宙空間に漂うArmageddonに乗っていたエージェント、
Kofur KarveranからMissionを貰う。
このImportantStoryLineMissionは一度しか請け負う事の出来ないMissionだ。
BCの状態を再確認し弾丸の余裕を確認し我々は仕事を受け取る事にした。

「DKSNさん、この作戦は船の能力もそーだけどな、艦長の根気って奴が試される
 作戦でもあると思うよ、今まで多くの船乗りが仕事請けたけどな、大体の奴は
 途中で根負けして依頼を突っ返してきやがった。あんたもそうならない事を祈って
 作戦が成功する事をまってるよ。あぁ、もちろん、苦労に見合う報酬はちゃんと
 用意してるぜ、こちとら天下のKadorFamiliyさ、ケチ臭いハナシは、無しだ」

作戦名:Secrets-Of-The-Mire-Keep

「提督、こお4連続Missionの一発目、仕事はBloodRaidersの研究施設を急襲
 してBloodRaiderの科学者を5人拉致してしょっ引いて来いって任務でありやす。
 BloodRaiderつったら所構わず人をさらって血を抜き取って儀式に使ってる、って
 物騒な奴等じゃぁござんせんか。とりあえず行ってぶっ殺しちまいやしょうや」
「どうやら同じSystemに基地は存在するようだな、WarpDrive起動。そんじょそこら
 のCruiserとかだったら幾らでも叩き堕としてやるさ」

数分後、目的地にWarpOut。BloodRaiderの基地は防御衛星と多数のFG、CL
によって厳重に警備されていた。招かれざる客、つまり我々を探知し物凄い勢いで
突っ込んでくる。敵の主力はAmarrのMaller級。BloodRaiderの使用船籍はほぼ
Amarrの物である。
「BloodRaiderFactoryって、あの建物の中で研究者が血をいじくり回してるって事
 でありやす、とっとと敵を潰して拉致っちまいやしょう」
「全砲門開け、FGを全滅せしめた後にCLに照準、研究者の身柄を確保する」

所がもう物凄い勢いで出現するMallerの大群。
余程この戦場を抜かせたくは無いらしい。研究者2名を拘束した我々の眼前には
さらに別の研究施設へといざなうGateが見える。
「提督、こりゃキリってもんがありやせんぜ、適当に黙らせた所で次行っちまいやしょう」
「あのでかい建造物、ついでに壊しておこう、なんか良い事あるかもしれないしな」

戦場の中心に存在していたBloodRaiderの軍事設備を吹き飛ばすと中のCargoから
何かに使うであろうアクセスキーが手に入った。これはその内どこかの戦場に行く時に
起動させる事が出来るかもしれない、とりあえず確保しておこう。

ワープ先でもMallerさん達が大歓迎。ちょっとイカす軍隊風に言えば、ホールはお客
で一杯、バーテンは私一人というところだ。
「かっこつけてないで提督、なんか命令して下さいや」
「あぁ、じゃぁさっきと一緒だ、とりあえず小型艦艇を先に潰してからCL艦隊を潰せ」
こんな調子で2番目の施設、3番目の施設にてMaller30隻近くを撃沈しつつ、
研究者を目標の5人よりも多い6人を拘束し、要らぬ被害の及ばぬうちに戦場から
離脱、Agentに報告しつつ研究者の身柄を引き渡した。

「DKSNさん、上々だ。だがBloodRaidersの勢いってのはこんなもんじゃぁ無いよ。
 こうしてる間にもあいつ等はこのSystemにどんどん増援を送ってると思う。そこで、
 次の作戦をだ、DKSNに頼む。BloodRaidersのStargateの座標をこちらで探索
 して先日探し出した。DKSNさん、あんたの仕事はそこに向かってJumpOutしてくる
 敵艦隊を片っ端から、、そう、残らず潰して欲しい。
 なに、任務は簡単。行って潰して帰るだけ。報酬はさっきと一緒、このFactionModule
 のBPCだ。頼んだぜ」

「敵はどれ位来ると思ってるんだ?」
「解らんな、、さっきアンタ、とんでもない数の船沈めたろ?こっちは嬉しいけどあっち
 にしてみりゃ血管ブチ切れだよ、まぁBloodRaiderっていう位だし、圧倒的な増援が
 来るって思って用心しておいた良いだろうな」

用心した所で敵の数は減らないし、また我々の乗る船がパワーアップする訳でも無い。
我々は普段と同じ平常心を保つという事だけを第一に戦場に向かった。
BloodRaidersの所有するStargateに到達すると、既に先遣隊がGate周辺を警護の
為に旋回中だ。この様子だとまだまだ艦隊はやって来そうである。

「総員戦闘配置、敵を釣りつつ各個撃破だ。時間かけると、、なんか嫌な予感がする。
 出来るだけ早めに主力を撃破してくれ。Mallerは優先的に狙え、あの横を飛んでる
 ArbitratorはせこいPulsLaserしか無いからな、あんなのは後回しでいい、突撃!」

いつもの手順どおり、FGを遠距離からIronChargeにて撃沈、その間に距離を詰めて
来たMaller部隊をLeadChargeにて撃沈。弾丸をIronのままにして闘っていたら、一体
いつまで戦闘が続くか解らない。最後のArbitRatorに手をかけようとしたその時、やはり
増援がJumpOutしてきた。

「来たな、、う、、戦艦クラスのエネルギー波!、、なんだ、Bestowerか。
 先程よりは少な目の規模だがFGが多い、距離を空けて砲撃開始」

第二波はBestowerが何気に堅牢で時間をかけてしまったが、なんとか全滅。
第三波到来。やはりMallerが主力、敵Mallerも3種の性能差があるみたいだ。
「アングラな宗教団体らしい船の名前だな、SageよりもPriestを優先的に狙って撃て。
 あいつの射程が一番脅威(こちらとほぼ同じかそれ以上)だ」
第三波を全滅させた所で我々の損害が危険な状態になってきた。
「提督、第四波がJumpOut、ヤバイんで一時戦場から離脱しやす。体勢立て直して
 反撃しやしょう、、。よくある話じゃぁ大体この四波で敵ってのは終わると思いやす」

Agentのいる場所に戻り、Agentにニヤニヤ笑いをされながらArmorを修理、再び
戦場にワープアウト。先程のワープに入るまで敵をかなり引っ張ったので戦闘開始は
かなり落ち着いた状況で行う事が出来た。20分は撃ち合っただろうか?第四波を
完全に沈黙させた我々の前に、悪夢の第五波がJumpOutした。

「副長、なんか話が違わないか?さっきの仕事だって私はここまで敵に損害を与えた
 つもりは無いぞ。。とりあえず距離を空けて砲撃開始、これで最後、と祈ろう」
我々の祈りはむなしく、敵艦隊は第七波まで繰り出してきた。JumpOutするたびに
我々の目の前には10隻からなるBloodRaidersの艦隊が姿を現す。
とうとう第七波戦闘中盤で4000発の砲弾を完全に撃ち尽くしてしまった。

「副長、撤退だ。弾薬補給に行かねばどうにもならん、最寄の弾薬はどこだ?」
「こっからだとKador-Primeですな、、8Jumpですが仕方ありやせん、行きやしょう」
ここ数日で数ヶ月分に匹敵する敵艦を撃沈しているのだろう、まだMissionが中盤
にも差し掛からないうちに我々BCのクルーは疲労感が溜まっている。が、とりあえず
この二発目の仕事だけでも終わらせないと我々の沽券に関わる。

Kador-PrimeにてIron-Chargeと一撃必殺AntimutterChargeを補給し終えると
復路を大急ぎで突き進む。JakriSystemに戻り戦場に再訪。敵艦隊は特に増加
はしてないので恐らくこの第七波が最後なのだろう。
残っているのは3隻のMaller。火力は大きいが脚が遅いのでMallerだけってならば
我々の敵ではない。撃ってくるのもLaserだし、Shieldはボロボロにされるがしかし、
AmarrBCはそのShipの特性もあってShieldが無くなってからが本領発揮である。
10分間相手を逐一StasisWebで絡め取りつつ各個撃破、戦闘を終了した。

「はぁ。。。副長、私もさすがに疲れた。総員、戦闘状態解除、大休止と行こう」
JakriのAgentの下に戻り、戦果報告。今となってはどうでも良い報酬のBPCを
受け取ったが、戦闘によるBountyBonusで既に我々は500万Isk以上を稼いで
居た事に気が付いたので、少し疲れが吹き飛んだ。

「じゃぁ休憩が終わったらさ、DKSNさんよ、次の仕事頼んだぜ?
 DKSNさんがバカスカ闘ってる間に緊急事態だよ、Amarrの3つの施設がBlood
 の馬鹿に強襲されて占拠されちまった。アンタにしてもらう事は、占拠している
 奴等を全部叩き潰してくる、これだけだ。簡単だろ」
「口でなら3秒で言い終わるからな、、了解だ、少ししたら出撃する」



Act4

「Gateで飛び飛びに戦場を移動する戦い方ってのは私は実は好きじゃないんだ。
 敵との距離が狭まった状態で戦いが始まってしまうからな、今回は特にその状況
 が多いのがどうにも。Laser装備じゃなかったのが救いと言えば救いだな、Railなら
 Laserよりも少し早く敵を撃沈する事が出来る」
「提督、見えてきやしたぜ、Amarrの宇宙寺院が4つ、、帝國の威信たぁ言え予算
 バカスカ使って随分な建物を建てやがっておりやすな、、」
「副長、、あれ壊すと何か中から出てくるかな、、、?」
「敵がきやしたぜ、アホな事は後で考えておくんなせいよ」

今回も敵の主力はやはりMaller。ArbitとArgororが少し浮いてるが、あんな奴等
は物の数には入らない。事実Maller以外の敵艦隊は40km超の砲戦距離にて
全滅にせしめてしまっている。20分程でこのエリアの敵艦隊を全滅させたが、やはり
眼前に浮かぶ4つの寺院が気になってしょうがない。
「提督、邪な考えを起こしてる時は頬を緩めるの辞めた方がいいですぜ」
「おっと、、寺院一つをロックオン、壊れるまで砲弾を撃ち込んでくれ」
「提督、、、あっしらはね、あの建物を守るために派遣されてるんでありやすよ?
 それを壊しちゃ何の意味もありやせんぜ?」
「中にBloodRaidersの実行部隊が一杯詰まってるに決まってるさ、どうせ元々の
 修道院とか坊主は念仏唱えてる間に血を吸われてスッカラカンの干物だろう、
 構う事は無いさ、あとで1個壊れてましたって言えば良いしな、砲撃開始だ」

1000発程の砲弾を打ち込んだ末、寺院は大爆発と共に消失した。
「で、、何も出てこなかった訳でありやすが、提督?」
「お布施の1Iskすら出てこないのか、、エキゾチックダンサーとか出てきたらかなり
 スキャンダラスだったのであるがな、まぁ良いや、次行こう次」
「まぁ良いやって、あまり良くありやせんけどね、WarpDrive起動しやす」

次の戦場でも特に何の問題も無しに戦闘を終了させた。我々のBCはShieldこそ
簡単に吹き飛ばされてしまうが、損害がArmorに達した瞬間に驚異的な硬度を
誇る。ArmorRepairをチロチロと起動しつつ戦っていれば何も困る事は無い。
「提督、困った事がひとつ」
「ひとが船に関して困る事は無いと説明してる横からなんだ?」
「弾丸の残りがどうにも心配でありやすよ、ホラ、さっき寺院吹き飛ばす為に砲弾
 1000発使っちまったじゃありやせんか。下手すりゃまたKador-Primeまで行って
 補給しなけりゃいけやせんぜ。しかもまだ手付かずの戦場が1個残ってやすぜ」
「あちゃー、、、仕方ない、ここからは弾種を逐一切り替えて節約しつつ闘おう、、
 こら、そんな目で見るな、ハイハイ解った解った、駄目提督で悪かった悪かった」

という訳で駄目提督はIronChargeで釣りつつ、距離を見て速攻でAntimutter
に切り替えて突撃という戦法を先程よりも、より正確に行う事になった。
AntiMutterに切り替えて突撃する事が増加した為に損害がいつもより大幅に
増えるがKador-Primeまで弾丸をとりに行く面倒くささを考えれば仕方ない。

残り弾丸が本当に危なかったが、IronCharge30発、AntiMutterCharge55発
を残してギリギリで全戦域にて敵を完全に沈黙させる事が出来、無事Agentの
元に帰還することが出来た。

「DKSNさん、やるねぇ、とても民間からライセンス取得して戦ってるとは思えないよ。
 ほら、報酬は特別にコレだ!+3のImplantだよ、付けてもよし、売ってもよし、
 良いって事よ、俺たちはこれでも感謝してるんだぜ?だからさ、、、とっとと次の
 仕事に取り掛かってくれよな」

4発目、最後の仕事は戦闘ではないらしい。なんか丸っこいアクセスキーを入手
してそれをAgentに渡せば終わりである。このキーがKadorFamilyにとってキモで
あるらしい。ハテ、、このキーを一体どこで入手すれば良い物やら。。
「副長、手がかりは何も無いのかな?レアポップな敵艦が持っているとしたら幾ら
 待っても出ない事もある、BloodRaiderを片っ端から倒し続けるしかないかな」
「困りやしたな、、」

「DKSNさんよ、あんたのポケット、そこで光ってるのはなんだい?ちょっと見せて
 みなよ、、、ってコレだよコレ!なんだよ最初から持ってんじゃぁないか」
どうも一発目のMissionで敵の大型建造物をついでにぶち壊した時に入手した
謎のアクセスキーが四発目のMissionでの探索アイテムであったようだ。

「提督、ラッキーですな、どこで何が繋がってるか解った物じゃぁありやせんぜ」
「最後は最も激しい戦いと思ってたが、何ともマァあっけないな、、とはいえこれで
 今回の作戦は全部終了となったし、、総員、ご苦労だった」

「DKSNさん、ちょっと待った、待ったよ?報酬をまだ渡して無いぜ。まずは普通に
 報酬の50万Isk、と。それとだ、TimeBonusだよ、見て驚くな、こいつさ、また
 Implantかって、もっと喜べよ、+4のImplantだぞ?普通はお目にかかれんぜ」

「こいつは凄い、弾丸補給も含めれば賞味6時間以上戦った甲斐があったな。
 副長、TrampSteamersの財政の問題もある、私自身が装着するのは無し
 で売ってしまおう、マーケットで幾らになるか調べてくれ」
「2個で130Milは硬いですな、撃沈報酬も含めて今日の6時間半で140Mil
 も稼げやしたよ、弊社も随分潤ったし、何も言い様がござんせん」

Asriosに帰還した我々はMarketに出さず、エスクローにて販売をしようと考えた。
その前にJPN-Chにて入手した2個のImplantを誰か買う人はいないかと先行し
聞いてみた所、Jpn-PlayerのNewarkさんが「買った」と即決。
TrampSteamersの資産は合計していきなり150Milに到達した。



「副長、、いちおくごせんまんIskだぞいちおくごせんまん」
「これを元手に色々弊社もパワーアップ出来やすな、他の社員も冷や飯を食う
 事も無くなりやしょうな、とりあえずこの資金は堅実に貯、、、ってあれ?」

「副長、やっぱり時代は戦艦だよ戦艦。ベネルクス2就航だ」
「あっちゃー、、、、、提督は金稼ぐのは偉ぇ遅いクセに使うのだけは早いですな」
「良いんだよ、金は天下の回り物と言ってだ、その内また大金稼げばいいんだよ」

副長の現実的な思考を華麗にスルーしつつアポカリプスを1億で即買い。
2ヶ月ぶりの戦艦入手で我々は更に色々なMissionに繰り出す事が出来るだろう。

「装備を整え次第Missionを請け負って出撃、総員発進準備」
「今度は何分で沈みやすかね」


続く


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