宇宙での 生活その他を 適当に
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さてさて、採掘作業を延々と繰り返しましたる私、自称スタイリッシュに空母
機動部隊を操る将来の銀河英雄(ひでお)ことDKSNですよろしく。
スタートダッシュの頑張りで、アステロイドにて採掘、ステーションで精製の
後に売却を延々と繰り返し、とりあえず30万Iskを貯蓄できた。
ショップで船を物色しているとInquisitor級つうTormentor級がひっくり返った
ような形をしたデカイ船が売っている。
「オイ店主、こいつは一体どんな船だ」
「オイ船長、こいつはハードポイント3個のミサイル装備可で強力で大型で最高
だ、80人乗りだから買ったその日から船長じゃなくて提督になれるぞ買え畜生」
なら買うしかないじゃないかオイ店主1隻買うぞ代金はココだ。
ドックにて部品その他をまとめてアッセンブル、いびつなクロワッサンぽい船体
がボーンと出てきた。
さて、ではこいつに掘削レーザーターレットを予定通り三基・・・?あれ?
載せられませんが何か。Infoアイコンをクリックし、この船の事を調べつつ、
手元にあった全然役に立たない上に完全に英語版なEVEガイドにてこの船について
調べる、と・・。
「この船はミサイルボートだからミサイルだけなら3個載せられます。
他のカテゴリの砲塔だと1個だけ、残り2個はミサイルですが何か」
ミサイルのスキルありませんが何かと叫びつつ、採掘レーザーが1基しか搭載
出来ないこの超絶デクノボウを29万Iskで購入してしまった私はしょうがない
のでミサイルの運用教則本を超時空ブックオフにてファックオフな値段で購入。
スキルを習得したのでミサイル搭載で並み居る宇宙海賊を焼死体で炭化だで粉砕
だコノヤロウと勇んだ物の、今度はコンピュータに叱られる。
「オマエミサイルポッドのスキルしかもってないじゃん」
どういうこと?と思ったら、ミサイルポッドに搭載するミサイルの運用スキル
って物が必要だったらしい。それも用途の数だけスキル分かれてました野郎畜生。まぁステーションの壁を拳で凹ませるヒマは無いのでこれも本屋で教則本購入。
とりあえず、誘導ミサイルの運用本をガバガバに穴が開く程にこれでもかと高価
な教則本を眼で犯すが如く熟読して誘導ミサイルの妙境に達した訳だ。
カウンターにヒジをかけちょっとカニ星雲の方に視線を泳がせながらショップの
親父に商談を持ち込む。
「オイ店主、この私に誘導ミサイルを一つ、いや100発撃って、、
いや売ってくれ」
「オイ船長、AMARR帝国は通常サイズのミサイルは撃ってないぞコラ」
「オイ店主、じゃぁ何が売ってるんだコラ」
「超大型弾道弾と凶悪な宇宙魚雷だけだコラ」
AMARR帝国は一体何を考えているのか知らないが、とりあえずさっきまで真面目
に読んで身に付けた誘導ミサイルの知識はこの瞬間に全て意味が無くなったぞ。
オイ店主じゃぁアレだここは一つ宇宙の海はウリの海という位だから宇宙魚雷
教則本を一冊売ってくれと云う前に、値札に書いてある40万Iskという金額が
目に入った。私はそのまま180度回頭して帰宅(無言)。コクピットでブツ
ブツ言いながらも先日、対宇宙海賊討伐専用に購入したFG、Punisherー級で宇宙
海賊をチリにしつつ戦利品を奪う。私も海賊みたいなもんだな。ステーションに
戻ってこの戦利品を全て分解し、元の鉱物資源にする作業をいつも行うんだが、
何をトチ狂ったのか、私は私の所持する艦船で一番高価なフリゲートを溶鉱炉
に叩き込んでしまった。ターミーネーターの様に威風堂々と溶けて行く姿を何も
出来ず血の涙を流しながら傍観。溶けて出来た鉱物資源を換金し帰宅。
スタイリッシュな宇宙空母計画はいつになるのだろう。
機動部隊を操る将来の銀河英雄(ひでお)ことDKSNですよろしく。
スタートダッシュの頑張りで、アステロイドにて採掘、ステーションで精製の
後に売却を延々と繰り返し、とりあえず30万Iskを貯蓄できた。
ショップで船を物色しているとInquisitor級つうTormentor級がひっくり返った
ような形をしたデカイ船が売っている。
「オイ店主、こいつは一体どんな船だ」
「オイ船長、こいつはハードポイント3個のミサイル装備可で強力で大型で最高
だ、80人乗りだから買ったその日から船長じゃなくて提督になれるぞ買え畜生」
なら買うしかないじゃないかオイ店主1隻買うぞ代金はココだ。
ドックにて部品その他をまとめてアッセンブル、いびつなクロワッサンぽい船体
がボーンと出てきた。
さて、ではこいつに掘削レーザーターレットを予定通り三基・・・?あれ?
載せられませんが何か。Infoアイコンをクリックし、この船の事を調べつつ、
手元にあった全然役に立たない上に完全に英語版なEVEガイドにてこの船について
調べる、と・・。
「この船はミサイルボートだからミサイルだけなら3個載せられます。
他のカテゴリの砲塔だと1個だけ、残り2個はミサイルですが何か」
ミサイルのスキルありませんが何かと叫びつつ、採掘レーザーが1基しか搭載
出来ないこの超絶デクノボウを29万Iskで購入してしまった私はしょうがない
のでミサイルの運用教則本を超時空ブックオフにてファックオフな値段で購入。
スキルを習得したのでミサイル搭載で並み居る宇宙海賊を焼死体で炭化だで粉砕
だコノヤロウと勇んだ物の、今度はコンピュータに叱られる。
「オマエミサイルポッドのスキルしかもってないじゃん」
どういうこと?と思ったら、ミサイルポッドに搭載するミサイルの運用スキル
って物が必要だったらしい。それも用途の数だけスキル分かれてました野郎畜生。まぁステーションの壁を拳で凹ませるヒマは無いのでこれも本屋で教則本購入。
とりあえず、誘導ミサイルの運用本をガバガバに穴が開く程にこれでもかと高価
な教則本を眼で犯すが如く熟読して誘導ミサイルの妙境に達した訳だ。
カウンターにヒジをかけちょっとカニ星雲の方に視線を泳がせながらショップの
親父に商談を持ち込む。
「オイ店主、この私に誘導ミサイルを一つ、いや100発撃って、、
いや売ってくれ」
「オイ船長、AMARR帝国は通常サイズのミサイルは撃ってないぞコラ」
「オイ店主、じゃぁ何が売ってるんだコラ」
「超大型弾道弾と凶悪な宇宙魚雷だけだコラ」
AMARR帝国は一体何を考えているのか知らないが、とりあえずさっきまで真面目
に読んで身に付けた誘導ミサイルの知識はこの瞬間に全て意味が無くなったぞ。
オイ店主じゃぁアレだここは一つ宇宙の海はウリの海という位だから宇宙魚雷
教則本を一冊売ってくれと云う前に、値札に書いてある40万Iskという金額が
目に入った。私はそのまま180度回頭して帰宅(無言)。コクピットでブツ
ブツ言いながらも先日、対宇宙海賊討伐専用に購入したFG、Punisherー級で宇宙
海賊をチリにしつつ戦利品を奪う。私も海賊みたいなもんだな。ステーションに
戻ってこの戦利品を全て分解し、元の鉱物資源にする作業をいつも行うんだが、
何をトチ狂ったのか、私は私の所持する艦船で一番高価なフリゲートを溶鉱炉
に叩き込んでしまった。ターミーネーターの様に威風堂々と溶けて行く姿を何も
出来ず血の涙を流しながら傍観。溶けて出来た鉱物資源を換金し帰宅。
スタイリッシュな宇宙空母計画はいつになるのだろう。
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