宇宙での 生活その他を 適当に
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「えー、ココの所リアル事情が火の車のてんてこまいで火急普請なDKSNである」
「大童の大ピンチでケツ毛に火が点いとりますな」
「まぁしかし、そういう状況だから、逆にだ、達成までに長期の忍耐が必要と
されるSkillを覚えるには丁度良い時間でもあったのだ。そして、去年から
延々と連呼しては夢破れ泥酔し枕を濡らして来た例のアレ、なんだっけ副長」
「コマンドシップですな」
「そうだ、それ、AmarrのCommandShip、DamnationのSkillを達成した」
「ほんと長かったですな、、提督の以前の記録を見てるとほぼ1年ですぜ」
「やはりアレだ、BC-L5は苦痛という次元を超えてるからな、忘れた頃に達成
という気概で挑まないと永遠にクリア出来ない、という事が良く解った」
と、いう訳で私はやっとこDamnation、黒ひよこに登場する事が出来た。
このFleetCommandShipに乗る事が出来た事で、名実共にやっと(提督)の
称号をモノに出来たのであろう、と言っても過言では無い、と、思う。
「しかしね、いかんせん時間無さ過ぎで折角のMissile*4をぶっ放すヒマ
も手間も全然掛けられやせんぜ、宝の持ち腐れの箱庭行政無駄遣いも
良い所の田舎行政まっしぐらですぜ」
「まったく何を言われても何もいえぬわ、個人のMissionならTempestで
何もかも間に合うしな、誰かのHelpでもない限りは出撃の機会はまず
無いだろうけどしかしLoginする時間を見つける事が難しいという近頃
の私の事情だな、しかもCS搭乗を達成して、ちょっと燃え尽症候群に
なりそうで怖いから、早速次の長期Skillにうつしたぞ」
「次はArmord-WarfareのLv5ですな」
「CSに乗ったからには艦隊指揮艦艇として役に立たねばならんからな」
「これで提督と同じSystemに居る人間は提督とGang組めば自動的に装甲
が自動的に増えてくれるし、色々便利でありますな」
「まぁ出来れば私は自分で現場に急行してMissileぶっ放したいのだが」
「暫く(多分2~3ヶ月)は無理でありやしょうな」
そんな訳でリアル火の車過ぎてなんというかもうだめ。
Loginした時にタイミングあった人はHelp呼んで下さい、よろしゅうに。
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