宇宙での 生活その他を 適当に
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新恒星日誌 12
中間報告 ネタ不足なんで画像で補完してます。
前略 おふくろ様
その後まで間が空いてしまった。それから我々は前回突入してパトカーを沈めてしまった
悪魔の戦場にD9GLの援軍2隻の協力の下に再突入、大戦闘の後にMissionItemを
山盛りで回収し無事に離脱することに成功。
また後日、別のMission戦闘でArmageddonをまたもや沈めてしまいついにBSを喪失。
連続して勢いで買ったCardariBCのFeroxも1日で轟沈。こりゃまずい、とAmarrBCを
買い直しCardariCosmosを継続した。Cosmosエリアの最東端、OtomainenSystem
でのMission探索活動でD9GLのCEO、Bris艦長の支援の下、戦闘を継続していたが
アホみたいに強力な戦場に突入してしまいBris社長のHAS、Deimosが轟沈。さすがに
こりゃまずいという事でHAS代を弁償し、またこちらもMissionのKeyItemを抱えたままで
轟沈したためにCosmosの継続が不可能になってしまった。
最初は調子よくBris艦長とNamedの戦艦を攻撃したりと、順調な日々であったが。。。
よって、無念だがCardariCosmosから撤退、最終的にマイナス2億Isk近い赤字である。
Asriosに戻った我々は荷物をまとめてAmarr中心領域に帰還、PenirgmanSystemに
新拠点を構え、Ministry-Of-InternalOrderから戦闘Missionを請け負いこなす毎日
となっている。このまままた暫く力を貯め、BSの1隻でも持とうと計画中。
そんな中、先日AngelExtraGavanza6層目でBCを轟沈。またそのちょっと前にもASを
轟沈。赤字がかさんで火の車。
私に残されている戦力はAS2機、BC1隻、CL2隻である。BCを失うのはまずいがBC
で吶喊しないと明日は無いわけでL3Missionをひたすらこなす。そのお陰で会社資産
が70Mil位にまで貯まったので、前々から購入して置きたいと思っていたGallenteASを
19Milで購入。これにDroneを満載し凶悪な突撃艇を設計するハラである。
そしてこの大金の残っているうち、気の変わらないうちにVallenstainの為にTrasportship
のSkillを買ってCorpHangerに叩き込んだ。以前買ったときより偉い値段が高い。27Mil。
Vallenstainは計算上、あと8日でTransportShipに乗る事が出来るはず、長かったぞ。
非常に影の薄い研究オンリー女子大生のLaborynは着々とSocial系Skillの充実を図り
仕事に支障をきたさぬ努力を継続中。R&Dも開始したので一応、軌道には乗っている。
Studio-DeburisのTuwabuki艦長のMission、MassiveAttackを手伝っている。
Sansha-BattleTowerをあと1歩で破壊できるという刹那、サーバーダウン。
私DKSNはSentryDrone、RepairDroneのSkillを習得。ArbitratorにSentryを搭載して
実戦テストで敵艦を粉砕したり粉砕されたりしている。現在はGallenteFGのSkillをLv5に
して、とっとと先に買ったGallenteASを取りに行くのが至上命題。それが終わったら、長い
間計画してて全然始動させていなかったCommandShip搭乗への道を歩もうと思う。
恐ろしく苦痛を伴うSkill取得の道なので、今年中に乗る事が出来たら上出来であろうか。
「ふー、、こんなところだな、実家に送る近況報告の手紙は。副長、これをEmrayur宛に
送信しておいてくれ。とりあえずこれで間の空いてしまった情報の補完は出来ただろう」
「さっきのさっきまでの報告も含めれば、Mata2船長のMission支援に行って糞の役にも
立ちませんでした、って書き加えておかなきゃいけやせんぜ」
Mata2艦長のScorpionにお供してMission突入。もうProj全然DMG与えられずの役立たず。
「あー、いや伏せとけ。Proj3発搭載で意気揚々と出撃した割にはMordusの奴等に微塵
の損害しか与えられない上にこっちが火達磨だったからな、次はそうはいかんが。。」
「で、提督、これからどうしやす?」
「Cosmosが全部終わってしまったら随分と気が抜けてしまってな、ぽふーっとしてる。
まぁ暫くはこの調子でL3戦闘Missionを継続していこう。Missionは随分内容に修正が
加えられて難易度と敵が大幅にパワーアップでなかなか楽しい殺戮劇が絶賛公開中だ。
船も買ったしSkillも買ったし、今度はまじめにBSを購入する資金を貯めようじゃないか」
「まぁ余裕があるならそれで行くのは問題ござんせん、CommandShipの為のSkillが買える
時はそっちを優先しちまった方がよろしやすな。提督、しかしSkill勉強の覚悟、あるんで?」
「いやあんまり無いんだがな。。最初のAmarrCLをLv5にする時点で挫折しそうだ。しびれ
が切れそうになったら私は一旦Stationに篭りきって勉強一筋になるわ。その代わりに一流
の船乗りに成長したVallenstainに、代わりに恒星日誌を書いておいてもらおう」
「じゃぁあっしもその間は休暇貰って実家に顔出に行っちまいやすよ、Vallenの娘さんにも
一応副官ぽいポンコツがおりやすからな、なんの問題もありやせんな。間違っても船を轟沈
させる危険はSkill的にも仕事敵にも無さそうでござんすな」
「どんな仕事を取る事も出来るように私が気合で仕事をしていたからな。AmarrCosmosの
お陰でL2Missionならどこでも取れる様にはなっているだろう。Destroyerも与えてあるし、
まぁCLでも載せて戦闘も悪くないだろう、あの娘、射撃の腕も一流だったしな。。
と、しかしだ、Cosmos関連は別件で報告書を出してしまったから今回はホント、何も書く
事がなかったのは少々反省しなければならない。
次までにはほんの些細な事でも色々書き留めておくとしよう。とはいえ、ネタの為に船を轟沈
させるとかそういう事はやっとらんしやりたくも無いからな、適当に生活して適当に記録しよう」
その他記録
JPN4人のBCにて艦隊を編成、Tuwabuki艦長のMissio、MassiveAttackに突撃中の我々。
最下層部のSanshaBattleTowerに対し無事に雪辱を果たす。(1隻誤射でConcordにより粛清。。合掌)
暴力的なDrone飛行中隊による敵艦強襲の図
最近の戦利品:エスクローで26Milで出すも5分で売れる。
もっとボッタクリ値段で買わせてもよかったのかもしれない。。
「まー後はとにかくLevel3-Mission三昧な毎日になっとるな、昔はBSで行って沈んでたりBCもSkillを
覚えたてでどうにも弱かったりしてかなり辛い戦いであったが現在はそこまで厳しくはなくなったな」
「とっぽど馬鹿みてぇな任務でもなきゃ大体は無事に還って来られますな、あっしも有難いこってす。
とはいえ、まだまだ小手先の芸を使ってくる敵なんかにゃ煮え湯を飲まされちまいやすな、さっきとかも
Gallenteの正規海軍に散々足止め喰らって撤退せないけん状態になりやしたな」
「撤退するようになっただけ偉いだろ?そもそもさっきのIllegal-Activity(2of3)は凶悪すぎる任務なのだ、
ホラ、復帰後にAPOC沈められたのもコレだ。かなり慎重に慎重を重ねてBookMarkしたり色々な、準備
をして今回は突撃をしてみた。IronCharge-Mだって山盛りで積んで遠距離で何とかFGを真っ先に轟沈
させて後は楽に、と思ってたがそうは行かなかったな」
「ま、これだけいきなりFGが湧いてりゃ一筋縄には行きやせんな。やっこさん達のサポートFGが思いのほか
硬ぇは6隻も居やがるわ、結局4隻のソレにとっ捕まっちまいやしたな、今回は超近距離武装のBCで
実戦テストも兼ねた出撃だったからWebiを使えやしたからな、いつものアレだったらとっくに死んでますぜ」
「Webiを照射しつつブラスターをフル稼働させても、そう簡単に堕ちてはくれぬものだな、まだまだ強敵だ」
「まぁあの小蝿は前座に過ぎやせん、物凄い勢いで突っ込んできてブラスターをバカスカ浴びせるThorax
が問題でありやした。アレも早く倒さねぇと後詰のTristan部隊が合流しちまいやすからな、地獄ですぜ」
「戦ってて奴等を確認したが、どうもMedium-Turretを積んでるな、ブラスターかレールガン。それは、まぁ
10歩譲って許すとしてた、EM属性のHeavyMissileを撃ってくるのはアレはどうにかならんもんかな。。」
「あっしらが仮に同じ船買ったとしても、どうにも設計出来ない組み合わせは止めてほしいですな」
「そしてだ、ホレ、副長、ついに我々はGallenteASを操ることが出来るようになったのであるわ、驚異的な
DroneBayを持つAssaultShip、そんじょそこらの糞Cruiserなどよりはるかに強力だな」
「WebiとLightMissileさえ喰らわなきゃ死にそうにはありやせんな。このサイズのクラスでDroneをフル出撃
させられるってぇ、反則ギリギリでありやすな、ま、本体のスペックが別型よりは劣るんでトントンなのかも
しれやせんが、それでも十分こっちの方が魅力的でありやすよ」
「特に私はこいつにブラスターを3基搭載してるからな、40kmの戦闘距離をDroneにて補完する事が出来る
だけでも非常に有難い。今後はどんどんこの船に役立ってもらおう。って事で、弱いものいじめ実戦テスト
に出撃してきたわけだ。もういじめをはるかに超える、処刑に近い戦闘だったな」
「まぁ格が違い過ぎやすからな。敵さんだって、なんでココにオマエが来るんだよ、って思いながらおっ死んだでしょうな」
「画面中央左下の光点が我々のIshkarである。Droneは当然我々の指揮下にある。戦いはとにかく簡単、
敵艦隊の群れに突っ込んでグルグル逃げ回ってるだけでDroneが勝手に片付けてくれる。Level1のMission
に出てくる敵であるからDroneが敵に触れた瞬間に轟沈、わずか2分ほどで終わってしまった」
「次はLevel2の実戦テストでもやってみやしょう、何回か戦って装備を確定せないけやせんからな」
「と、この船も含めて最近は船を色々買ってしまっている私だ。PenirgmanのMission用アジトのハンガーには
これらの船が所狭しとならんでいる。IDSは戦利品を溜め込む用に係留させている。
先日BCを沈めてしまったが、やはり2隻は常時配備させていたいのですぐさま購入、短距離仕様にした」
「さすがにASを3機も持ってるのはどうかと思いやすな。RetributionかVengeance、どっちか売っちまいやしょうぜ」
「うーむ、、どっちも私は好きだから、もう少し待ってくれ。むしろ沈むまで使わせて欲しいぞ。Vengeanceは単騎
行動がRetributionに比べて難しいが装備いじりの非常に楽しい船だからな、それだけでも置いておきたい」
「まぁ好きにしなさって問題はござんせん、ここん所ずっとMissionやっとりますからな、TRAMの財政に特に問題は
起きておりやせん。まぁ困ったらハンガーのミネラルで何か作って売りに出しちまいやしょう」
「うむ、しばしはこの編成で戦いを続けるとする」
とりあえずの超特急な現状報告は以上である。
復帰してからすでに3年分くらいの船を沈めてはいるが、まだまだ、懲りるつもりは毛頭無い。
戦闘Missionに明け暮れてはいるが、暇である事には変わりないので、ピンチの時はいつでも
呼んで欲しい。AmarrとCardari領域で片道30Jump以内ならばどこでも出撃可能だ。
但しGallenteとMinmatar領域は私が進入する事はかなりの危険級なのでキャンセルである。
FG掃除屋として仕事をしてるのが楽なので、そんな時は、呼んでくれ。
続く
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